第1弾チーム楽曲の音楽プロデューサー4名が決定
2020年1月より4枚連続リリースされる、各4チームの第1弾チーム楽曲の音楽プロデューサーが決定致しました。
B.U.HはNAOKI、夜鳴は八王子P、devaはKSUKE、HIGH-TIDEはMaozonが担当します。
■音楽プロデューサー紹介PV
https://youtu.be/8d0X3q1loqQ
■音楽プロデューサー経歴紹介
・『B.U.H』音楽プロデューサー
NAOKI
経歴: ゲームクリエイター兼音楽プロデューサー。音楽ゲームの革命・進化・革新を掲げ、『Dance Dance Revolution』を代表に多数の音楽ゲームを手掛ける一方で、音楽アーティストとしても多数の名曲を残す。2018年8月、自身の今後の活動の場として『UNLIMITED STUDiO』を設立。
・『夜鳴』音楽プロデューサー
八王子P
経歴: ボーカロイドプロデューサー。1stアルバム『electric love』はオリコン初登場11位。ダンスミュージックをベースに、グルーヴィでエレクトリックなサウンドをボーカロイドと融合させ、八王子Pの唯一無二のサウンドを生み出している。『ROCK IN JAPAN FES』など国内の大型フェスへの出演も頻繁に行う。
・『deva』音楽プロデューサー
KSUKE
経歴: 日本を代表する音楽プロデューサー。代表曲「Breathe Again」では韓国の人気グループ f(x) のAmber をゲストVocal に迎え、Youtube 再生回数が1ヶ月で100 万View 突破。バンドからアイドルの楽曲まで(MAN WITH A MISSION、平井堅、チームしゃちほこ等)幅広くプロデュースを手掛けている。
・『HIGH-TIDE』音楽プロデューサー
Maozon
経歴: 音楽ゲーム「beatmania」を通し、エレクトロニック・ミュージックシーンに多大な影響を受け作曲を始める。三代目 J Soul Brothersへの提供曲”R.Y.U.S.E.I.”は第56回日本レコード大賞をはじめ、様々な賞を受賞。現在は作家業を行いながら、ドラムンベースのプロデューサー、DJとして活動。